ブレハッチ・ファンクラブ祝結成5周年

Rafal wraz z czlonkami Fun Klubu swietuja piata rocznice powstania Fun Klubu w Japonii.

プラハコンサート後、日本からのファンとの交流(2008/6)

ファンクラブ5周年に寄せて:ラファウ・ブレハッチ」

(日本語訳)

ファンクラブの皆様へ

 2010年は、私の心の傍らにいる偉大な作曲家『ショパン生誕200年』の記念すべき年。そしてまたこの年は、ファンクラブ5周年記念でもあります。この二つの記念の年が迎えられることに、お祝の言葉を届けたいと思います。

 私の音楽を愛するファンクラブの皆様の御支援に心から感謝し、日本に私のファンクラブがあることをとても誇りに思っています。日本演奏ツアーにはたくさんの演奏会場へ来ていただき、また海外までも聴きに来ていただきありがとうございます。みなさまの温かい喝采と拍手は、私の心の支えとなり、気持ち豊かに演奏することができます。桜咲く国である日本の東京での素晴らしい写真展開催は、今でも感激しています。私のために会員お一人お一人の惜しみ無い活動に心打たれました。日本滞在でのファンのみなさんとの交流は私の心の安らぎになり、日本にいながら故郷(家族の住むナクウォ)にいるような気持ちになります。次ぎの再会を心から楽しみにしております。

皆様の御多幸をお祈りします。ラファウ・ブレハッチ(完)

2009/7月アムステルダムでの収録後、家族揃って遠い日本を思いながら日本食を。

ブレハッチ・ファンクラブ設立5周年を迎えてファンクラブ会長・片桐章利

Organizator Fun Klubu Pan Akitoshi Katagiri przekazuje ponizsza wiadomosc:

 深夜にも拘らず熱気で溢れるワルシャワ・フィルハーモニーホールのロビー。はやる気持ちを更にはやらせて迎えたショパン・コンクールの結果発表。3位のアナウンスの後、「2位無し」と告げられたことにより、紛れも無くブレハッチが、ポーランド待望の優勝者になった瞬間が訪れました。湧きあがる歓声、会場は喜びに満ち溢れ、まるで屋内の照明が更に明るくなったのかと、そんな錯覚を覚える様な空間がそこに生まれました。この時の感動は、今でも先日の事の様に思い起こすことができます。

そして、この瞬間が、ファンクラブ結成の契機ともなったのです。

 あの2005年のショパンコンクールから、もう5年が経とうとしています。月日の流れるのは本当に早いものですが、その間にも、こうしてファンクラブが存続できていること。そして演奏会や催し物での触れ合い、バースデーメッセージやクリスマスカードを通じて、多少なりともブレハッチの心の支えとなれているのは、本当に喜ばしいことだと思います。昨年開催することができた、ブレハッチツアーの写真展にはブレハッチ自ら来場してくれ、ファンの方々との触れ合いの時間が作れたことをとても喜んでおりました。こんな交流が出来たのも、皆様のブレハッチに対する、温かい応援の気持ちの賜物であると思っています。

本当にありがとうございます。

 今年はショパン生誕200年のメモリアルイヤーです。ブレハッチの演奏にも一層期待が高まります。そしてまたショパンコンクールがやってきます。今度は一体どんな新星が誕生するのでしょうか?しかしブレハッチへの思いは、決して消えるものではありません。私が求めるファンクラブの理念『ブレハッチを温かく見守る。』も設立当初と変わりはありません。これからもブレハッチの演奏、そして彼の世界の舞台での活躍に期待を寄せると共に、このファンクラブが彼の心を潤す存在ととして続いて行くことを願います。(完)

Pan Akitoshi Katagiri wraz z czlonkami Fun Klubu wyrazaja ogromna chec, plynaca z serca wspierania Rafala majac nadzieje, iz przyniesie to pianiscie ogromna radosc oraz zadowolenie.

御覧下さい:Blechaczブレハッチを訪ねて3.:ブレハッチファンクラブ代表片桐章利氏(2006/1/10)

アムステルダムで収録後、セコム氏とリラックス(2009/7)

天使ラファウの贈りもの  ファンクラブ事務局 砂子祐子

Prezent od Rafala - 'aniola', Yuko Sunako - kierownik Funk Klubu

浜松コンクール会場の楽屋裏でサインするラファウ(当時18歳)

 ショパンの国・ポーランドの降り立った天使が、最上の美しい音楽を奏で、私たちを愛で包んでくれる-ラファウの音楽を耳にする時、私はいつも感じます。透明感を湛えた響きと、音楽の自然な流れとあふれ出る躍動に、どんなに癒され、慰められ、そして勇気づけられることか。

 ラファウのピアノに初めて触れた時の感動は、今も鮮明に思い出すことが出来ます。2003年浜松国際ピアノコンクールの本選、ショパンのピアノ協奏曲第1番、ピアノパートが始まった途端に、「こんなピアノに美しいピアノを弾く人がこの世にいたなんて、、、」と驚きと共に固まってしまい、少し進んでピアノが訴えかけるフレーズ、ほんの数秒の間に、純粋に芸術的な!!  恋に陥ってしまったのです。そして、お忍びで覗いた記者会見で(本当は一般公開ではなかったです、ごめんなさい)、1時間余の間、少しも姿勢を崩さずに、しかも微笑を絶やすことなくきちんとお答えしている、そのお行儀の良さに感服し、18歳にして人格も素晴らしいこの青年に、心から敬意を持ちました。

その後、ただ彼と同じ言語の響きを共有したい、という単純な動機から、ひとりでポーランド語の勉強を始め、ピアノコンクールの思い出しては過ごしておりましたが、浜松でポーランドとの交流を続けていらっしゃる影山さんとつながる機会をいただき、ご縁あってファンクラブのお手伝いをさせていただけることになり、今日にいたっております。

 5年間を振り返ってみて、ファンクラブの思い出はどれも、和やかで温かい交流に彩られています。それは、どんなに有名になっても変わらないラファウの謙虚さと、皆様の一途なお気持ちが溶け合って、素敵なハーモニーになっているからではないでしょうか。更なるたかみと広がりを目指す若い芸術家と、彼が大好きなファンとの輪が、本物を接点とし、何よりの幸せを生み出してくれるように感じます。

 これからも、『私たちのラファウ』はずっとラファウでいつづけてくれる、と信じています。ブレハッチ家の大切な息子さんは、同時にナックオの、そしてポーランドという国の宝であり、世界が待ち望んでいたミューズの天使だと思います。ラファウ・ブレハッチにめぐり会えたこと、そして彼の音楽を享受する喜びを共有する皆様とお仲間になれましたことに、心より感謝しつつ、末永く可能な限り、応援していきたいと存じます。

世界が平和になり真の芸術で満たされますように。(完)

Pani Sunako miala okazje wysluchac gry Rafala w 2003 roku podczas Miedzynarodowego Konkursu Pianistycznego w Hamamatsu. Pani Yuko Sunako byla pod wielkilm wrazeniem, poniewaz nigdy wczesniej nie slyszlala tak pieknej gry na pianinie. Co wiecej, Pani Sunako byla mile zaskoczona dobrymi manierami tak mlodego pianisty, iz zakochala sie w nim. Pani Yuko jest szczesliwa mogac byc kierownikiem Fun Klubu Rafala, chcialaby wspierac pianiste przez wiele lat.

ブレハッチの原点である教会を訪ねて(2008/6)

ファンクラブ会員の皆様の支援に感謝ポーランド市民交流友の会 影山美恵子

Pani Mieko Kageyama chcialaby podziekowac czlonkom Fun Klubu.

ファンクラブ結成の経緯:★Blechaczブレハッチを訪ねて8

2004/3、初めてナクウォへブレハッチを訪ねた日、ブレハッチ当時18歳。

私は、ブレハッチの事を思う時、『人生の究極は邂逅にあり』を考えます。

「邂逅とは人と人とのめぐり会い、出会いのこと。このことを抜きにして人生は成り立たない。人と人との出会いによって人生は始まり、またこれを通じてその内容が成長発展し拡充高揚されていく。人生というものはしょせん、人と人との出会いを媒介として実現されてゆくものと信じる。ただ出会うのみでは意味がない。*会う人に求める心がなくして邂逅とはいえない*」

ブレハッチとの出会いから、たくさんのファンの皆さんと出会うチャンスが生まれました。共通の理解者に出会い、人生にたくさんの蕾みが芽吹きました。咲いた花は種を残し物語りが始まります。それぞれの出会いに心から感謝しています。

片桐会長との出会い:片桐さんと初めてお会いしたのは、2000年のショパンコンクールでした。当時3回目のショパンコンクール鑑賞でワルシャワに来られたと言うショパンの達人であることに驚かされました。そして2003年の浜松コンクールで再会。常に穏やかな片桐さんが、無名のポーランド人ブレハッチに『凄い子ですよ。ツィメルマンの再来ですよ!』と熱く語り、「捜していた運命の人」に出会ったかのような興奮状態でした。『ブレハッチが優勝かそれともコブリンと分けるかのどちらかですよ。』と。片桐さんは誠に音楽に精通していました。その後2005年ショパンコンクール鑑賞後の帰国日、ワルシャワの国際空港へ向うバスの中は、ブレハッチ優勝の歓喜に盛り上がっていました。私は『ブレハッチファンクラブ結成』を宣言し、バスの隅におられた片桐さんに半ば強引に会長をお願いしました。こうして片桐さんは「ブレハッチの兄貴道」を歩むことになりました。これからもよろしくお願いします。

砂子事務局との出会い:2003年浜松コンクール後、私はブレハッチの人柄や才能などを地元浜松の新聞で紹介しました。その記事を読んだ砂子さんもやはり浜コンでブレハッチのピアノに感動した一人でした。砂子さんはすぐに新聞社に問合せ、私の連絡先を調べ電話をしてきたのです。今思えば、物静かで控えめな砂子さんにとって、一大決心した勇気のいる行動だったことでしょう。そして主婦でもある砂子さんは3人のお子さんを連れて、私に会いに来られました。囁くように話す彼女のどこにそのような情熱が秘められているのでしょうか。砂子さんのブレハッチの演奏への熱烈な惚れ込み、ブレハッチといつかポーランド語で話したいと、独学でポーランド語も習得されました。ブレハッチの音楽へのひたむきな「無償の愛」が爆風の様に伝わりました。私のお願いをいつも謙虚に受けていただき、本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

ファンクラブ設立5周年を祝し、次の5年後も皆様と一緒に祝すことを願います。その時、ブレハッチは30歳になります。どんな演奏家、どんな青年になるでしょう。これからも皆さんとブレハッチの喜びを分かち合うことができれば、幸せです。(完)

Pani Mieko Kageyama wspiera Rafala od konkursu pianistycznego, ktory odbyl sie w 2003 roku w Hamamatsu. W 2005 roku Pani Kageyama zdecydowala sie utworzyc Fun Klub Rafala w Japonii, poniwaz poznala wielu fanow pianisty, ktorzy kochali jego oraz jego muzyke nie oczekujac niczego wzamian. Pani Kageyama chcialaby sie podzielic z innymi radoscia plynaca ze wspolracy z Rafalem, wyrazajac chec dalszego wsparcia.

妹パウリナと連打を仲良く披露(ナクウォ自宅で)2007/3

ブレハッチ10歳の頃、妹と友だちと一緒に。両親は彼の天性を見い出し、ビドゴシチの音楽学校へ通わせる。

今までの「ラファウ・ブレハッチを訪ねて」シリーズも御覧下さい。

Prosze zajrzec na strone.

ブレハッチを訪ねて トルンの街 09/8

★{ブレハッチを訪ねる旅}写真展報告09/2

ブレハッチを訪ねて『プラハ〜ナクウォ』:ファン旅行記 08.6

★『ブレハッチを訪ねて-11:プラハ〜ナクウォの旅』2008,6/2-9

2008/2月 ブレハッチを訪ねて:11 ミラノコンサート

2007/3月 ブレハッチを訪ねての旅-1 ミュンヘン〜ナクウォ記事掲載その1(月刊ショパン、ムジカノーヴァ)/   記事掲載その2(ピアノスタイル)

RAFAL BLECHACZ ブレハッチを訪ねてビドゴシチ:9(07/9)Ukonczona Akademia

ブレハッチを訪ねて8:名古屋公演プログラム 5.31.2007 Program koncertu w Nagoi

ブレハッチを訪ねて7/ドイツ〜ナックオの旅 04/2007 Podroz do Nakla

☆ブレハッチファンクラブ親睦会報告 11/2006 Spotkanie fanklubu w ambasadzie

☆ブレハッチを訪ねて 6:来日記念インタヴュー(06/11) Wywiad przed przyjazdem do Japonii

☆ブレハッチを訪ねて 5:音楽祭inワルシャワ(06/10) Festiwal w Warszawie

ラファウ・ブレハッチを訪ねて.4 :「優勝後」6/6 Zwyciezca Konkursu Chopenowskiego

ブレハッチ近況.インタビュー6月10日付、06 Wywiad z okazji jego urodzin

☆ブレハッチメッセージ 06.7.16 Przeslanie Rafala

☆ブレハッチを訪ねて3.:ブレハッチファンクラブ代表片桐章利氏(2006/1/10)Pan Katagiri - prezes fanklubu
☆ラファウ・ブレハッチを訪ねて2.:優勝!(2005/11月 Zwyciestwo

☆ポーランドの新星ラファウ・ブレハッチを訪ねて1(.2004 /4) Nowa polska gwiazda

ブレハッチ ジャパン ファンクラブ事務局 :砂子祐子

連絡先:e-mail : ra_piano2005@yahoo.co.jp fax: 053 523 1297

(問合せ)記録 事務局:影山 e-mail: mieko@orange.ne.jp

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