祝:山本貴志さんショパンアカデミー学院首席で卒業

ワルシャワの街にコンサートポスター

 5月30日 山本貴志さんは、国立音楽大学ショパンアカデミー学院で5年間の留学生活を経て、ワルシャワフィルハーモニーで感動の修了コンサートを開催しました(曲目はチャイコフスキーのピアノ協奏曲)。山本さんは、2005年ショパンコンクール4位に入賞、これはショパンアカデミー学院にとって、1937年エキエル教授(前ショパンコンクール審査委員長、元ショパンアカデミー学院学長)受賞以来、学院在籍中の学生の受賞者として、山本貴志さんは本学院最初の学生となる。素晴らしい功績でした。卒業後は、日本を拠点に世界へ活動開始です。卒業おめでとう!これからも応援しています。

たくさんの学生、恩師パレチニ教授夫妻、大学教授陣が駆けつけた。ファイルハーモニー前

山本貴志!祝ショパンコンクール4位入賞・「ショパンアカデミー学院ピアノセミナ修了生」

山本貴志さん、セミナー受講生に演奏披露:2006春期ピアノセミナ報告(2006/7)

山本貴志さん受講2002ショパンアカデミー学院ピアノ夏期セミ報告(2002/9月)

開演前、満席の客席

(日本人観客のコメントを寄せていただきました。『私が一番感動した瞬間』として)

山本君の演奏は、今日も素晴らしかったです。客席も満席で演奏後もブラポーの歓声とお客さんの拍手喝采でした。

演奏後も たくさんのお客さんが山本君に会いに列を作っていました。そして山本君は一人ずつに丁寧に笑顔で対応しておりました。

コンサートで私が一番感動したシーンは、山本君のお母様が拍手された瞬間でした。私はたまたま山本君のお母様が見える席に座っておりました。

演奏が終った瞬間、おそらく『思わず』だと思います、最初の瞬間のみですが、高く手をあげられ拍手されていた姿に凄く心あたたまるものを感じました。

お母様が思わずされた拍手は「母から息子へ」を通り越した一人の聴衆から一人のピアニストへの拍手だったと私には感じられました。

こんなにもたくさんの人々に喜びと幸せを与えられる山本君だけれどもちゃんと、一番大切で、生まれる前から一番近くでずっと支えてきた人にもっとも大きな喜びを与えられた山本君を、改めて本当に立派な方だなと思いました。うまく言えませんが親子という一番シンプルな人間関係だけれど、だからこそ、難しいと私は思います。

一番大切な気持ちの交換をちゃんとできている彼だからこそこんなにも沢山の人々に感動を与える事ができるのだろうとそう感じられた素晴らしい瞬間でした。(終)

コンサート終演後、列をつくるたくさんのファン達

山本貴志・帰国コンサート情報

★7/2(水)18:30 サントリーホール(大)[東京]03-3235-3777

★7月14日(月)宗次ホール ピアノリサイタルシリーズ 2008夏

世代を越えるピアニズム 第3回 山本貴志 オール・ショパン・プログラム

18:00開場  18:45開全指定席 一般:4000円 学生:3500円

★7/20(日)2:00pm

山本貴志オール・ショパン・リサイタル in 大阪

▼ 入場料金:3,000円(全席指定)ABCチケットセンター06-6453-6000

アスクプレイガイド06-6222-1145

《オール・ショパン・プログラム》

http://www.asahi.co.jp/symphony/symphony2008/c20080720.html

★7/31(木) 11:30 浜離宮朝日ホール[東京]03−3267−9990

★11/29(土) 15:00 秦野市文化会館小ホール 0463-81-1211

記録:事務局 影山美恵子

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