ブレハッチを訪ねて・ミュンヘンコンサート

ポーランド市民交流友の会 影山美恵子 2008.2/3 ミラノにて

 『音楽の友5月号(4月18日発売)』『ピアノスタイル4月号』の記事出版前のため、音楽とは関係ない、とるにたらない些細なプライベートな会話で、ラファウの素顔を御報告させていただきます。       

ミラノは雨時々曇り、2月3日のコンサートは16:00からだったので、ミラノ中央駅から歩いてコンサート会場を下見。お父さんから「コンサートチケットはレセプションに確保してある。」と事前に連絡をいただいていた。ホールにやっと辿り着いた。建物はひっそりしてドアはロックされていた。「本当にお客は来るの?」少し心配。

そのころ、ラファウはリハーサル中(「ピアノスタイル」に詳細)

コンサート終了後、ファンに囲まれて

サイン攻め長蛇の列、ひとりひとり丁寧に誠意を込めて。

開演前15:30到着。『マ・ン・マ・ミーヤ!』凄〜い人。人込みでグチャグチャにされて、やっとカウンターでチケットを手にした。コンサートホールは超満員!むせるような熱気!(その様子は「音楽の友」で紹介)。

リラックス、ホテルで(手が大きいのに、気がつきますか?)

演奏会後・・・タクシーでホテルへ。ラファウ自らどこかへタクシーを呼びにいってくれた。(影山が勝手にカジュアルに日本語訳にしてあります。ラファウはもっとフォーマルに会話していたかもしれません。お詫びします。)

K(影山)「おかあさんやパウリナは元気?」

R(ラファウ)「みんな元気!パウリナは試験休みだけど、宿題が沢山あるって忙しくしています。」

K「パウリナは将来何になりたいの?」

R「通訳になりたいらしい。ドイツ語の。」

R「ドイツ語〜。むずかしそうだね。」

R「日本語の方が、むずかしいですよ。」(ここでしばし、何語が難しいかの論争(?)になる。ラファウは、英会話レッスンを受けている。最近は、お父様も受講とか!ヘエ〜父も頑張る。)

私達は、ラファウが宿泊のホテルで、「訪ねる旅」の打ち合わせや雑誌のためのインタビューをした。その後、小雨の中をみんなで歩いてレストランへ向う。

レストランで、お父さんはリゾットを注文。ラファウは食前酒には白ワインの方が好きみたい。

R「今日は忙しかったけど、昨日は(2/2)はオフでした。」

K「じゃ、観光できたね!」

R「しなかった。」

K「なにをしたの?」

R「一日中、ホテルでリラックス。本を読んだり。何にもしないでぼんやりしていました。。」

K「それって、大事です。」(ここでしばし、なにがリラックスかの追求になる。ラファウは車の運転もリラックスの一つという。『音楽の友』で詳細)

R「最近、ジョギングできないから、今度、ナックオへファンクラブの人が来たら一緒にやりたいね!」

K「う〜ン(影山、しばし旅の参加者の平均年令を考える、、、。)

父「それはいい!それはいい!みんなで森でジョギング大会すればいい!」

R「僕が、ファンの人にピアノレッスンをするのはどお?」

K「ええっ!(影山、旅の参加者の職業を考え、誰がレッスン受講生に妥当か考える)

父「いいねえ〜!ピアノの学生も参加するでしょう?」

K「ピアノの先生もいますよ。」

R「まず、カタギリに教えよう!」

K「いいかも!(片桐会長、これを知ったら青ざめるかも!)」

お土産の箱、これはなんですか??

ラファウの食が細いことは知っていた。我が家(浜松)でお寿司を食べた時も、母親が「もっと食べなさい。」と盛んに薦めていた。「訪ねる旅」にナックオのレストランでみんなでピエロギを食べたときも、母の同じセリフが飛ぶ情景を見た。今回ミラノのレストランで、「何を食べる?」と聞いたら、「カプチーノとテラミス」と即答。「ええっ、デイナーに?」(影山まるで母)。「じゃ〜〜〜〜コツオレット、」を注文。その食べっぷり、あっという間に完食!「な〜んだ、やればできるじゃない!」(影山まるで母)

ラファウの注文の品、日本のトンカツに似ている。レモンをかけてしっかり食べた。

冷静な音楽的見解で表現すれば、『コンサート前の緊張感で空腹を忘れていたんですね。ラファウの演奏への気迫が伝わりました。』ブレハッチ親子の演奏ツアーの旅は続きます。その先々でのラファウへの熱烈な音楽ファンの歓迎が目に見える様です。6月2日から『ブレハッチを訪ねる旅ー2』が開催されます。その時のラファウの素顔が報告できたら嬉しいです。★ブレハッチを訪ねての旅-2 プラハ~ナックオへ6月開催  ブレハッチを訪ねてー1、/ドイツ〜ナックオの旅2007/4

親子二人でこんな風に旅から旅の移動をしてます。「国際ピアニストの仲間入り」

以上: 他愛無い会話で恐縮です。ラファウがいかに素直で前向きでごく普通の青年であるかをお伝えしたかった。彼のピアノへの情熱、ショパンへの愛情、ポーランド人としての誇りと神への信仰心は皆さんにはよく理解していただいています。

 一歩一歩国際ピアニストとして歩いています。家族のように、友のように純粋な気持ちで応援しいただいている日本ファンの皆さんへ、ラファウは特別の感謝の気持ちをもっていることも、ここに御報告させていただきます。

『音楽の友5月号(4月18日発売)』『ピアノスタイル4月号』のも御覧下さい。ラファウの来日は2009年2月。ベートーベン4番をベルリン放送響(ベルリンラジオフィル)と共演します。お楽しみに!

ラファウ・ブレハッチ ジャパンファンクラブ問い合わせ

ファンクラブ事務局メール:ra_piano2005@yahoo.co.jp

以上

今までの「ラファウ・ブレハッチを訪ねて」シリーズも御覧下さい。

Prosze zajrzec na strone.

2007/3月 ブレハッチを訪ねての旅-1 ミュンヘン〜ナックオ記事掲載その1(月刊ショパン、ムジカノーヴァ)/   記事掲載その2(ピアノスタイル)

RAFAL BLECHACZ ブレハッチを訪ねてビドゴシチ:9(07/9)Ukonczona Akademia

ブレハッチを訪ねて8:名古屋公演プログラム 5.31.2007 Program koncertu w Nagoi

ブレハッチを訪ねて7/ドイツ〜ナックオの旅 04/2007 Podroz do Nakla

☆ブレハッチファンクラブ親睦会報告 11/2006 Spotkanie fanklubu w ambasadzie

☆ブレハッチを訪ねて 6:来日記念インタヴュー(06/11) Wywiad przed przyjazdem do Japonii

☆ブレハッチを訪ねて 5:音楽祭inワルシャワ(06/10) Festiwal w Warszawie

ラファウ・ブレハッチを訪ねて.4 :「優勝後」6/6 Zwyciezca Konkursu Chopenowskiego

ブレハッチ近況.インタビュー6月10日付、06 Wywiad z okazji jego urodzin

☆ブレハッチメッセージ 06.7.16 Przeslanie Rafala

☆ブレハッチを訪ねて3.:ブレハッチファンクラブ代表片桐章利氏(2006/1/10)Pan Katagiri - prezes fanklubu
☆ラファウ・ブレハッチを訪ねて2.:優勝!(2005/11月 Zwyciestwo

☆ポーランドの新星ラファウ・ブレハッチを訪ねて1(.2004 /4) Nowa polska gwiazda

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