ワルシャワ音大生招待コンサートポーランド市民交流友の会は谷口千賀子音楽教室と協賛で、日本ポーランド親善音楽交流を目的としてワルシャワ市在住音大生ピオトル ラトジンスキー(ウッジアカデミー学院在籍21歳)を招待、そしてコンサート開催。

ピオトル ラトシンスキとポーランド市民交流友の会の出会い。クリック下さい。

会場:サラマンカホール(岐阜市)/日時:平成15年3月11日(火曜日)12:20開演

      

   演奏するピオトル ラトジンスキー(サラマンカホール)

★プログラム

ショパン:幻想即興曲嬰ハ短調 作品66

ショパン:練習曲ホ長調 作品10-3『別れの曲』

ショパン:ポロネーズ変イ長調 作品53『英雄』

ドビュッシー:ベルガマスク組曲より『月の光』

リスト:メフィスト ワルツ第1番

岐阜県民ふれあい会館サラマンカホールでは、平日にもかかわらずおよそ700人の観客がホールを埋めました。ピオトルは、すでに4回目の日本来日の招待、来日のつどに技巧を磨き、若きポーランド人のエネルギーを聴衆にぶつけた力強い演奏。客席からは雷鳴の拍手と鳴り止まないアンコールの声援。ステージに立つ無名のポーランド青年の心根と実力に、観客は心暖まる感動を抱いたことでしょう。

同時にピオトルは滞在中、地元小中学校を訪問し日本ポーランドの親善交流を果たした。コンサート後は浜松市でも親善交流。昨年ポーランド市民交流友の会と岐阜PTPIの招待で受講が実現した、浜松国際ピアノアカデミーセミナーに聴講。音楽監督の中村紘子先生に再会し、1年後のピオトルの上達を披露するチャンスが、先生の計らいで実現。

    

   中村紘子先生(右)に再会、浜松市国際ピアノアカデミー会場で

   ピオトル ラトジンスキー(中央)事務局(左)

平成15年3月13日記録