ポーランドの人が細江に来たよ!

滞在期間  平成14年11月13日〜17日 細江町 /11月18日〜24日 岐阜市

ポーランド市民交流友の会が架け橋となり、2000年以来2回目のポーランド少年少女舞踏団招聘が実現。細江町国際交流協会とピープルトウピプル岐阜が主催で、各小学校中学校で国際親善交流、そして舞踊公演は大成功に!! 

来日LUZ少年少女舞踊団10歳〜15歳まで21名/前列左からヤブロンスキ教授(ポーランド市民交流友の会会長)/細江教育長/細江町長/細江国際交流協会会長/ヴォジンスキ舞踊団責任者

その感動を細江町の子供達が寄せてくれました。

後半は、ポーランド子供達が寄せてくれた日本訪問の感動と驚きが記載されています。

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 中川小学校の3年生はポーランドの子供達が来たことをホームページで紹介してくれました。クリックして御覧下さいhttp://www.wbs.ne.jp/cmt/nakagawa/news/poland/1.html

影山事務局に取材、前島健太記者、菅谷有希記者、影山真奈未記者、内山貴弘記者(3年1組)

      

 ポーランドの舞踊団が来たよ!中川小学校 3年

ぼくは、ポーランドの人と貨物列車で遊びました。ポーランドの人はとても足が速かったです。それからダンスを見ました。昼休み、ポーランドの人たちが帰る時に握手をしました。ぼくは、ポーランドの人たちが来て、すごく楽しかったです。また、来て欲しいです。早川隆也君   

わたしは、中小にポーランドの人が来たとき、びっくりしました。ダンスや遊びはとてもすごかったです。教室に来たとき、サインをしてもらいました。とてもうれしかったです。そのサインをもらった紙は大切にとってあります。わたしは、コンサートにも行きました。いろいろなダンスや歌がとてもすてきでした。平出 涼さん

わたしは、ポーランドの人たちが来てうれしかったです。とくに、サインをもらったことと、握手をしてもらったことがうれしかったです。とてもよい思い出になりました。 福井南都子さん

  

            『一緒に習字の勉強もしたよ。』

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ポーランド共和国大使館のイエジ ポミヤノフスキ大使が細江町への表敬訪問、LUZ少年少女舞踊団と対面!

大使はひとり一人と握手『君たちはちびっ子ポーランド大使です。』と激励。 

   

    『みんなでポーランドの国歌を歌ったよ。感動したよ!!』  

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「ドゾヴァチェニア」 細江中学3年 小桐丸恵さん

この6日間の中でいろいろな言葉を話したけれど、私はこの言葉が一番心に焼き付いています。

私は最初、テストが近いからホームステイを受けるのはあまり乗り気ではありませんでした。でも今では家にカロリナとビオラが来てくれて本当に良かったと思っています。

初めて迎えに行った時は恥ずかしくてあまり話せませんでした。だけど家族の写真を見せあったり、ダンスゲームをやったりして、言葉はあまり通じないけど、楽しい時は一緒に笑いあうことができて、心は通じあえるんだなと思いました。

  

            ホストファミリー小桐家の日本伝統イベント

そしてとうとう別れの日が来てしまいました。たった6日間御飯を一緒に食べたり一緒に遊んだり歌を歌ったりだけなのに、別れがとても辛くなりました。家を出る時、私が「ドゾヴァチェニア(また会いましょう)」と言ったら、二人が笑顔で応えてくれたのが嬉しくて、だから心に一番焼き付いた言葉だと思います。

学校で、「もう、バスに乗る時間だな。」とぼんやり思っていました。

すると先生から送別式に連れていってくれると聞かされて、夢を見ているのかと思いました。福祉センターに着く頃には、泣けてしまいました。私を見つけたカロリナとビオラが駆けよって抱き締めてくれたことが嬉しかったです。泣いている私に、何度も「Don`t be sad.」と励ましてくれました。

     

            ありがとう、さようなら!いつまでも友達で、、

胸にポッカリ穴でもあいたような、淋しい気持ちで家に帰ったら、花束と手紙がおいてありました。短い手紙だったけれど、とても心がこもっていました。私は今度ポーランドに手紙を送ってみようと思います。とても離れているところに住んでいるけれど、私にとってカロリナとビオラは大切な友達だからこれからも文通を続けていきたいと思っています。そして、たくさんのポーランド語と英語を勉強して、いつかポーランドへ行きたいです。

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  『ぼくのうちへホームステイしたよ』 気賀小学校 3年 稲津 輝君

ポーランドのお兄ちゃんが ぼくのうちにホームステイしてくれました。

さいしょはポーランドの人たちを見たとき、心ぞうがバクバクなりました。

そして1日目は言葉が分からずただ横でニコニコしているだけでした。

でも 日にちがたつにつれて おかい物にいったり、シエンガでトマシュくんとバルトスくんとあそんだりして、手じなも見せてくれました。いっしょに「森へ行きましょう」と「ポーレチケ」も歌いました。さいごの日にはいっしょに広ぼう館に飛行きを見に行ったりしました。ぼくは、トマシュくんと野球ができたのがすごくうれしかったです。さいごらへんは みぶり手ぶりで話しました。

お別れするのがとってもかなしかったです。またいつか会えるといいなとおもいました。ぼくはポーランドにお兄ちゃんができました。ぼくはずっとおぼえておきます。お兄ちゃんたちのこと。

       

        「三兄弟みたいで楽しかったよ!お母さんと妹たち」

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『ポーランドの人との1日生活』 気賀小学校 5年 船越 創君

 ついに、ポーランドの少年少女ぶ踊団のみなさんが気賀小学校にくる日が決まり、友達と図書館でポーランドのことについて調べました。 資料は少ししか無かったけれど、食事を1日に4回もすることやドイツととなり合っていることなどがわかりました。

当日、ポーランドの人のおむかえに、短い集会をしました。5年生が6年生の変わりに、ダンスのやり方を考えて当日にみんながポーランドの人とおどれるように。集会の後に、教室に2人の方を招き勉強をして給食もいっしょに食べました。

ポーランドの人といろんなことをしゃべりました。ポーランドの2人は絵がとても上手でした。

最後にお礼の一言を英語で書いてもらい、家に帰って読んでみたらとても気持ちがこもっていてとてもうれしくなりました。

またいつか会いたいです。そして会う日があったら声をかけてもらいたいです。  

ぼくたちポーランド語のあいさつを覚えたよ!ポーランド語の歌も練習したよ!  

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「ポーランドのお姉さんができたよ!」 伊目小学校 5年 柏原 真穂さん

2002年11月13日〜18日は、私にとって忘れることができない日になりました。ポーランドから私の家に二人の女の子がやってきたのです。バルバラとナタリアという中学生の女の子でした。とってもかわいいなと思いました。

最初は何もしゃべれなかったけど、だんだんしゃべったり遊んだりできるようになりました。夜には、私の部屋で写真を見たり、犬のハーリーと遊んだりしました。日曜日にはパルパルに行って、楽しく一日すごしました。

お別れの日は、朝会えずに学校に行ってしまったけど、ポーランドへ帰る日、空港まで見送りに行きました。そうしたら、二人ともとても喜んでくれました。

クリスマスには二人のお姉さんからカードや手紙が届きました。私にはプーさんの便せんやシールも送ってくれて、とてもうれしかったです。

私もまたポーランドに手紙を送って、ずっとずっとお友達でいたいです。また会えたらいいなと思います。

   

   出会った時は、恥ずかしかったけど、、、ずうっと友達でいようね!

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11月16日の細江町福祉センターでの公演は、2年前と同様の大盛況!会場は立ち見席まで埋まり、ポロネーズの民族舞踊に始まり、モダンダンス等会場は「ブラボー」と大喝采、最後に会場一斉「森へ行きましょう」を大合唱して熱気の渦のうちに幕が降りました。公演には、駐日ポーランド共和国大使館よりヤロスワフ ヴェチンスキ氏が来賓とし出席され、流暢な日本語で挨拶をされました。

以下ヴェチンスキ氏の挨拶から。

。。。略  ポーランドと日本は遠く離れた国です。子供達の出身地シュドルツエ市は首都ワルシャワ市からさらに東へ100KM離れています。日本へ来ることを夢にも思っていなかったポーランドシュドルツエ市の子供達を招いていただいてありがとうございます。

昨日は、大使も細江町で子供達にも会い、また伊東真英町長はじめ細江町のみなさまと挨拶することができました。大使は子供達に「君たちはちびっこ大使です」と話しかけました。

その通りだと思います。子供達は細江町の各小中学校を訪問し、またホームステイをしながら、ポーランド人としての誇り、ポーランドの音楽と踊り、そして人なりを伝え、日本ポーランド親善のための立派な大使の役目を果たすことと思います。子供達がポーランドへ帰国して、日本での貴重な体験を多くのポーランド人に語りつがれることと思います。

それと同様に、細江町の子供達にとっても益々の国際視野が育つことと思います。

(以下省略)

ポーランド帰国LUZ舞踊団日本訪問の感動を新聞で報告(ポーランド)

    

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『バルトス君、ポーランドの学校新聞インタビューで日本について語る』Bartek Woszcznski 10歳 

◎日本の学校では休み時間でもみんな静かです(僕の学校と比べて)、僕の学校のように子供達は教室や廊下を走り回ったりしません。

◎お風呂/トイレはとても違っています。トイレ便座は暖かくされていてシャワーや温風のドライヤーもついています。

◎日本では右側通行です。運転手は右側に座ります。僕達はバスや車に乗る時、よく間違えました。

◎学校や戸外では、風邪をひいている人は、特別な白いマスクをしていました。それは、他の人に風邪をうつさないためだそうです。また、学校でも先生は授業中でもマスクをしていました。

◎日本で挨拶(おじぎ)は全ての生活の中で、とても大切なことです。いろいろな種類のあいさつがあります。たとえば、おはようございます、さようなら、ありがとう、、など。首だけをまげてするおじぎは、良くないとされていました。

◎僕をとても驚かせたことは、子供達は白いヘルメットをかぶって学校へ通います。学校によってはみんな同じ制服を着ています。(注:細江の小学校児童はヘルメットと制服で通学します。)日本の両親はめったに子供を車で送り迎えしません。たとえ外の気温が5度でも、日本の子供は薄着でショートパンツで学校に歩いて通います。

  

「お茶会のお菓子はこうやって食べるんだよ」「へえ〜〜?!」バルトス君前列左から2人目

マルタ アンジェヴィスカ15歳 Marta Andrzejewska

私は、日本へ行くことをとても心配していました。それは習慣が違うことも心配でしたが、言葉の問題を一番心配しました。でも、ホストファミリと一緒にいたら数時間でその心配は解消しました。なぜなら中村さん家族の皆さんはとても親切で暖かい人たちでした。私たちがお互いに理解できなかった時は、絵を描いて伝えたりしました。帰国する朝、「日本を離れるのがさびしいな」と思っていたら、空港まで中村さんのお父さんお母さんゆりかさんが見送りに来てくれていました。そのことは知らなかったのでビックリしたけどすごく嬉しくて思わず涙がながれました。感謝の気持ちをたくさん言いたかったけど、言葉で伝えることができませんでした。でも、お父さんもお母さんも私の気持ちを分かってくれている様でした。

カタジナ ヴィロベル 15歳 Katarzyna Wrobel

私にとっては初めての旅行なので、出発するまで不安でした。しかし、私は日本では驚きと感激の連続でした。日本の人たちは私たちを大人の人のように、礼儀正しく接してくれました。そして、学校では私たちの公演を日本の子供達はとても一生懸命見てくれました。細江公演では、学校で仲良くなった人たちがたくさん来てくれ大きな声援や拍手を送ってくれ、喜んでくれているのが伝わりました。だから、私たちも心を込めて踊りました。日本の人はとてもフレンドリーです。いろいろなことが全て嬉しかった。忘れられない大切な思い出ができて、日本が大好きな国になりました。

パウリナ セクタス 15歳 Paulina Sektas 

私が一番日本で驚いたこと:日本にはゴミ箱が道ばたにありません。とても清潔で整頓されていました。こんな美しい国とは知りませんでした。

パウリナ クシェンジポスカ 12歳 Paulina Ksiezopolska

日本でお箸を使うことは楽しい経験でした。ホストの人たちが箸の使い方を優しく丁寧に教えてくれました。ポーランドでも箸を使いたくて、家族のお土産にそれぞれ買いました。ときどき夕食で使って楽しんでいます。ホストの人が教えてくれたように、家族に箸の使い方を教え、日本のことやホストファミリーのことを思い出しています。私が驚いたことは、日本では着物を着ている人を見かけないことです。ポーランドでは日本人はよく着物を着ていると思っていました。

   

憧れの着物を全員着て野点をしました。素晴らしい思い出をありがとう!(PTPI岐阜での行事)

 ポーランドの雑誌「Kurier」に掲載、日本訪問報告と日本への感謝の気持ちが。

(以下、記事から抜粋)   私たちは日本へ出発する前に、2年前に細江/岐阜へ招待された舞踊団の子供達から、いろいろなアドバイスをたずねました。11月の日本は暖かくいい天気に恵まれ、ポーランドに帰国したらその寒さに驚きました。また、日本の秋の紅葉がこれ程までに美しいとは思いませんでした。 私たちはまるでワンダーランドのいる様にさせ感じました。

日本の学校はポーランドの学校よりずっときれいに整備整頓されています。ホストファミリーとの滞在は日本の生活、文化習慣を垣間見るのに素晴らしい経験でした。今、子供達は今まで食べたことのなかった生魚、のり、醤油、お茶が好きになりました。

私たちの忘れられないことの一つは、日本の人たちは私たちの公演を熱心に鑑賞し、大きな声援と拍手喝采してくれたこと。日本人がポーランドの民謡「森へ行きましょう」を知っていること。

日本の友達は、大変親切で暖かい人たちでした。学校ではたくさんの楽器で合奏をしてくれたり、また合唱も聞かせてくれました。皆さんとても上手でよく練習されているようでした。

私たちは帰国しても日本での滞在をいつも思い出しています。ホストファミリーからのプレゼントや写真をみては素晴らしかった経験をすることができたことに感謝しています。今度は是非とも細江と岐阜の子供達をポーランドへ招待したいと思っています。

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『ホームステイで見つけたふれあい』  細江中学2年 古津 美香さん

 今回は2回目のホームステイで、すごく楽しみににしているのと反面、ちゃんと理解して遊んだりできるかなと不安でした。そして、水曜日に初めてあった時はすごく緊張して、喋ることもできなかったけど、一緒にいるうちにだんだんとうちとけてきて、少しだけど話したりもできてきました。夜は、ゲームをやったりして、仲良くなれました。

 金曜日にはボーリングにいって、ヴィロベルとクルのチームに分かれてゲームをしました。二人とも初めてやったといってたけど、とても楽しそうでした。クルはストライクもだして大喜びしていました。日曜日には、浜松のいろいろんな文化をおしえてあげたり、たこや太鼓がある、たこ祭り会館に行って実際に太鼓をたたいてみたりしました。その後は、買い物に行きました。クル達は、日本の物(お箸やけん玉)を買っていました。

6日間というとても短い間だったけど、忘れられないいい思い出ができました。

日本の文化を教えました、私たちはチャイニーズだけど、、、/ 楽しかったボーリング!

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細江中学3年 小桐身友希さん

6日間というとても短い期間だったけど、日曜日には一緒にお寺にいったり、公園山にいったり、買い物をしたりしてとても楽しく過ごすことができました。

話をしていて言葉が通じなかったりした時もあったけど、知っている単語を並べて、一生懸命話しをしました。自分の言った英語を理解してくれた時はとても嬉しかったです。二人と仲良くなれたのでホームステイをしてすごく良かったと思います。とても心に残る6日間でした

ダンスをしている時は別人みたい!同じ15歳とは思えなかった。

寄稿していただきました細江の子供達、御協力していただいた御父兄の皆さん、ありがとうございました!

   生まれて初めてのミカン狩り、細江のミカン美味しかったよ!!ありがとう。

編集事務局影山

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