ポーランド共和国大統領夫人訪日

 2012年4月12日から17日、アンナ・コモロフスカ・ポーランド共和国大統領夫人が日本を訪問されました。大統領夫人は東京にて皇后陛下に謁見され、ポーランド大使館とポーランド広報文化センターの共催「チェリーブロッサム・チャリティー・ボール」に参加されました。また日本記者クラブにて開催された『ショパン全書簡1816〜1831年‐ポーランド時代』出版記念発表会後のレセプションに近藤誠一文化庁長官と共に出席されました。

 今回の訪日の主な目的は昨年3月に発生した東日本大震災による被災地の視察、大統領夫人は岩手県一関市を訪問され、昨年の夏休みを「絆の架け橋」プログラムのもとポーランドで過ごした被災地の中高生と再会。また、宮城県気仙沼市を訪れ、被災後再建された幼稚園における多目的ホールのオープニング式典に参加されました。

レセプションでアンナ・コモロフスカ大統領夫人、影山 事務局

ポーランド共和国大統領夫人アンナ・コモロフスカ氏は、ポーランドの家族、特に大家族の支援を目的とするイニシアティブに、積極的な貢献を果たしています。

大統領夫人アンナ・コモロフスカ氏の経歴 大使館HP参照http://www.tokio.polemb.net/Anna,Komorowska,545.html

「絆の架け橋‐東北被災地の子供たちがポーランドで過ごす夏休み‐

東日本大震災の発生を受け、ポーランド社会は、被災者の方々へのお見舞いを様々なかたちで示してきました。これまで、実に多くの団体および個人が、何らかの行動を起こし、被災者の方々への支援を表明しました。

 こうした中、ポーランド伝統空手道協会をはじめ、日本・ポーランド両国の団体および個人の皆様の速やかなご対応のもと、岩手県並びに宮城県出身の中高生30名に2011年夏ポーランドで2週間の夏休みを過ごしました。

詳細’http://www.tokio.polemb.net/「絆の架け橋」,505.html

2011年7月24日、岩手県および宮城県の中高生30名並びに引率者3名が、「絆の架け橋」プロジェクトにより、2週間の夏休みを過ごすためポーランドへ出発しました。一行のポーランド滞在は、主催者であるポーランド伝統空手道協会をはじめ、ポーランド共和国外務省を含む日本・ポーランド両国の様々な官民の団体による支援のもと実現されました。

ポーランドへ出発前の子供たち、ポーランド大使、ポーランド友好議員連盟会長、他主催関係者 7/24,2011

東日本大震災被災者の方々への支援の一環に、ラファウ・ブレハッチが洗礼を受け、『私の原点』と自ら称するナクウォの教区教会St. Lawrence's Churchからすでに、数回の義援金が福島の双葉中学の子供達に送金されいます。

関連記事  続:福島の子供達へ ナククオからの祈り、9/20

☆ラファウ・ブレハッチ:ナククオからの祈り 2011/6/30

中曽根弘文氏;ポーランド友好議員連盟会長、「絆の架け橋」プロジェクト名誉委員. 4/16/2012 のレセプションで/影山 事務局

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